個別のブースを講師が巡回する方式の塾

ブースの高さに注意をしておこう

講師が、個別のブースを巡回する仕組みの個別指導塾が増えています。ブースを利用することで、一つの空間を確保することができ勉強に集中することが可能になります。もし、これから個別指導塾を選ぶ場合にはブースの高さなども確認しておく必要があるでしょう。よく、ブースで仕切ってあるとアピールしている個別指導塾はありますが、実際のブースの高さが非常に低く、座った時ほかの生徒が勉強している姿を確認できてしまうようなこともあります。可能な限り講師が多くの生徒を見ることができるように高さを制限している可能性はありますが、集中力のない生徒の場合にはほかの生徒のことが気になり勉強に集中できなくなってしまいます。そのため、実際に座らせてもらい高さを確認しておくことも大事です。

講師がどの程度の頻度で見てくれるか

教室にいくつかのブースがあり講師が巡回するパターンの個別指導塾は、講師がどの程度巡回してくれるかが重要になります。講師にもよりますが全員を平等で見てくれる講師と、一人の生徒にばかり教えている講師がいます。例えば、一人の講師が3人の生徒を個別のブースで見ていたとすれば、一人だけ質問をたくさんする生徒がおり講師の説明が長くなってしまうと、一人の生徒につきっきりになりほかの生徒は質問したくてもできない場合もよくあります。このような場合には、個別指導の意味がありませんので教室見学をするときにどのような指導方法をしているか見させてもらうのも一つの方法になります。また、講師も途中で変更することができますので、その点をよく理解しておきましょう。

中高一貫の塾は学校の授業に合わせて指導を行うので、苦手な科目を克服できるのが利点です。その一方で同じ指導内容でも講師の質で覚え方に差が生じることから、事前の見学が重要になります。